YMYLとは?SEO対策における5つのポイントを徹底解説!

YMYLとは?SEO対策における5つのポイントを徹底解説! 【ブログ】SEO対策の知識をブログやサイトのアクセスアップに繋げよう!

まず、筆者の実績について簡単に紹介します。現在は、約50万PVを獲得する情報サイトを運営しています。収益は月に10万円程度です。

それでは本題です。

現在のSEOにおいて、YMYLの考え方は重要性を増しています。YMYLとは「Your Money or Your Life」のそれぞれの単語の頭文字を取ったものです。Googleの検索品質評価ガイドラインに掲載されています。

ここでは、YMYLとは何なのか、SEO対策におけるポイントについて詳しく解説していきます。アクセスアップに困っているブロガーやアフィリエイター、企業のWeb担当者などの参考になれば幸いです。

YMYLとは?SEO対策における5つのポイントを徹底解説!

YMYLとは?SEO対策における5つのポイントを徹底解説!

そもそも、YMYLとは何なのでしょうか。ここでは、YMYLについて詳しく解説するとともに、SEO対策におけるポイントもまとめています。

SEOの知識として必須のYMYLとは?

前述しましたが、YMYLとは「Your Money or Your Life」のそれぞれの単語の頭文字を取ったものです。ちなみに、読み方は『ワイエムワイエル』です。

直訳すると「あなたのお金、もしくは、あなたの生活」ですが、これだけですと意味が分かりませんよね。さらに分かりやすく和訳すると、「あなたのお金や生活に関する事柄」という意味です。つまり、SEOの考え方として、ユーザーのお金や生活に影響を与えるコンテンツは厳しく評価されることになりました。

下記に、Googleの検索品質評価ガイドラインに記載してあるYMYLについて抜粋します。

YMYL

英語で、何と書かれているのか分からないですよね。概要をまとめてみました。

  • ショッピングまたは金融取引関連
  • 財務関連
  • 医療関連
  • 法律関連
  • 公的/公的な情報
  • 児童養子縁組や自動車安全情報など

これらのジャンルに関連するサイトの評価が厳しく取り締まられるようになりました。つまり、現在のSEOでは、上記のGoogleの検索品質評価ガイドライン内で「将来の幸福、健康、経済的安定、人々の安全に潜在的に影響を与えるページ」について言及されるようになったのです。

YMYLジャンルとは?

YMYLジャンルとは、上記で述べたGoogleの検索品質評価ガイドラインで示されている該当ジャンルのことです。それでは、どのようなジャンルなのか詳しく解説していきます。

ショッピングまたは金融取引関連

通販サイトで送金や支払いなどを行うサイトのことです。具体的には、

  • オンラインでの支払い
  • サイト上での金銭のやり取り
  • 請求の支払いが可能なサイト

これらが当てはまります。

財務関連

税金や投資、家の購入などの情報を取り扱っているサイトのことです。

  • 投資による儲け話
  • 減税対策について
  • 退職後の貯蓄
  • 保険への加入
  • 住宅の購入

これらのように、お金が直接生活に関わる問題について言及したサイトが当てはまります。

医療関連

体の健康や服薬、精神状態などに関連するサイトのことです。

  • 健康食品やサプリメント
  • 医薬品
  • 病気
  • メンタルヘルス
  • 栄養

これらのサイトが当てはまります。

法律関連

親権や離婚、市民権の獲得などの情報を取り扱うサイトのことです。

  • 慰謝料や離婚
  • 養育権
  • 遺書
  • 市民権獲得

このように法的な措置についてアドバイスするサイトが当てはまります。

公的/公的な情報

重大なニュースや災害対応、国際的な事柄に関係する情報を取り扱うサイトのことです。市役所や県庁、消防署、警察署などが発表する公的な情報が当てはまります。

児童養子縁組や自動車安全情報など

養子縁組や車の安全に関連するサイトのことです。

度重なるアップデートでYMYLの重要性が増している理由とは?

それでは、なぜ度重なるアップデートでYMYLの重要性が増しているのでしょうか。その理由は、検索エンジンの信頼性を向上させたいためです。

以前の検索エンジンは、クレジットカードや借金などのお金に関するキーワードでも、信頼性の低いサイトが上位表示されるケースも少なくありませんでした。また、正しくない情報を公開しているサイトも数多く存在しました。

ここで、あなたに質問です。

Q、検索エンジンで調べた情報が間違っていたら、その検索エンジンのことを信じられますか?

誰しもが、信じられないと答えると思います。

この状況を打開するためにも、GoogleはYMYLという考え方を検索アルゴリズムに追加したのです。

SEO対策におけるYMYLの重要な5つのポイントとは?

SEO対策にYMYLの考え方が必須であることは、ご理解いただけたと思います。それでは、YMYLにおけるポイントについて詳しくみていきます。

高まるEATの重要性

YMYLと同様に、『EAT』という言葉もよく耳にすると思います。実は、こちらもGoogleの検索品質評価ガイドラインに掲載されています。EATとは、専門性、信頼性、権威性の高いサイトがよいサイトとされる指標のことです。

つまり、YMYLで信頼性を獲得するためには、EATの考え方が必要になってくるということです。

検索意図に沿った分かりやすい内容

検索意図とは、ユーザーが検索するときに何を意図しているのかということです。ユーザーは分からないことを調べるために検索することが多いです。つまり、その検索結果に、答えが記載されていなかったら、ユーザーの問題は解決できませんよね。

つまり、ユーザーの検索意図に沿って、分かりやすく問題解決できるような内容で執筆することが大切ということです。

サイト運営者の信頼性

前述しましたが、YMYLを獲得するためには、EATの考え方が必要です。しかし、EATはどのように獲得すればよいのでしょうか。答えは簡単です。

運営者をしっかりと公表して、どこの誰がサイトを運営しているのかを明確にすることです。よく見かける悪い例が、例えば、クレジット関連のサイトで運営者が素人であるケースです。ファイナンシャルプランナーや現役で銀行に勤務している方がサイトを運営しているのであれば信頼性は高いです。しかし、何も知識のない素人が運営していた場合は、なかなか信頼できませんよね。

サイトコンテンツの評判

長年サイトを運営していても、なかなか検索順位が上がらないというケースも少なくありません。このようなケースであれば、他サイトからの評判がほとんどない場合が多いです。被リンクでも何でもよいのです。つまり、何でもよいのでユーザーもしくは、他サイト運営者からの被リンクなどのフィードバックが必要だということです。

例えば、現役の保険の営業マンが自動車保険に関するサイトを運営していても、どこの誰からも評価されていなかったら寂しいですよね。そのサイトは検索エンジンから低く評価されてしまい、結果として検索順位を落とされてしまいます。

低評価のサイトからの引用は避ける

検索エンジンには、評価の高いサイトから低いサイトまでさまざまです。何か調べ物をした結果、よいと思った内容については引用するケースもありますよね。

しかし、ここで注意しなければならないことがあります。それは、低いコンテンツからの引用はしないことです。低いサイトからの引用は、自身の運営するサイトの評価を下げてしまう要因になってしまいます。YMYLジャンルであれば尚更です。

まだまだ稼げるアドセンス!YMYLの導入でサイト運営を諦めるのは損?

まだまだ稼げるアドセンス!YMYLの導入でサイト運営を諦めるのは損?

「YMYLが難しいから」
「YMYLアップデートで検索順位を落とされたから」

このような理由で、せっかく安定したアクセス数を獲得しているにも関わらず、サイト運営を諦めてしまう方も少なくありません。

これまでも、ブログはオワコンといわれていましたが、実際はそうではありません。YMYLジャンルであろうとなかろうと、アドセンスなどでサイト収益を上げることは十分可能です。ただし、それなりの対策は必要です。

一昔前までは、被リンクや長文SEOだけでも十分稼げた時代はありました。つまり、素人でも何もしなくても、被リンクをどんどん獲得して、他よりも長い文章でコンテンツを作りこめば、簡単に上位表示できた時代もあったのです。しかし、現在のSEOではそう簡単にはいきません。

これまでの素人でも作れる簡単なサイトでは上位表示は難しい時代に突入しました。これからは、素人ではなくプロとして考え方を改めていかなければなりません。

つまり、素人としての考え方を持った運営者が運営するサイトはオワコンです。アドセンスで稼ぎたい、1人でも多く集客したいと思っているなら、プロ意識を持ちましょう。

まとめ

最後に、YMYLについてまとめます。

  • YMYLとは「Your Money or Your Life」の略
  • YMYLジャンルは、他ジャンルサイトよりも厳しく評価されやすい
  • YMYLに欠かせないEATの考え方

度重なるGoogleのコアアップデートでYMYLジャンルでアクセスが激減したという話も、よく耳にします。しかし、YMYLジャンルでもしっかりとサイトを作りこんでEATを獲得すれば、アドセンスなどで、まだまだサイト収益を獲得することも可能です。

参考になった方は、是非シェアをお願いします。

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